着ぐるみのウイルス感染予防

着ぐるみのウイルス感染対策新型コロナウイルスの感染拡大をきっかけに、着ぐるみとのふれ合いがある場所でのウイルスの二次感染の予防・対策を考える必要性が改めて注目されるようになりました。

どのような対策を講じるかは、イベントの規模や会場等の環境・運営体制によって個別に検討する必要がありますが、その際にマニュアル作成の手助けとなる重要なポイントをご案内します。

着用者・アテンドの検温

着ぐるみを利用する当日、着用者やアテンドの方はご自宅や勤務先の会社にて検温を行い、体温が37度以上(個人差があるので37~37.5度を目安にするなど適宜決定してください)の場合、会場への入場を控えるようにします。

当日に欠員が出てしまうことを考慮して、着用者・アテンドの候補を2人以上決めておくとスムーズな運営ができます。また、着ぐるみ一体ごとに中に入る人を決めて、運用することをお勧めします。

着ぐるみの消毒

着ぐるみ操演の際は休憩ごとに内部・外部の消毒を行って下さい。

弊社の着ぐるみに付属している消臭・除菌スプレー(A2Care)は、コロナウイルスをはじめとするウイルスに対しても高い除菌効果があります。
通常は主に着ぐるみの内部を清潔に保つためにお付けしていますが、着ぐるみの手など、人が触れることの多い部分に塗布することでウイルスの感染を抑えることができます。

こまめな手洗いなどの基本的な対策が一番重要ですが、この時期に着ぐるみの触れ合いが多くある場合には是非お試し下さい。

マスク着用の徹底

会場では参加者全員のマスクの着用を徹底します。マスクの着用ができない人のために、清潔なフェイスシールドを用意するとなお良いです。

※着ぐるみ着用者は熱中症のリスクがあるため、着ぐるみ着用中はマスクをしないでください。

着ぐるみ・会場の換気

会場、控え室などもこまめに換気しましょう。

操演・使用後の着ぐるみは、着ぐるみ内部や生地に湿気がこもります。
ご着用後は、着ぐるみ内部や表面のボアを乾いた清潔なタオルで拭いて、出来る限り水分を取り除いてください。

イベント後、消毒をした後に風通しの良い日陰や空調の効いた屋内でしっかり乾かしてから収納してください。

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衣笠プロフィール

衣笠 留美(KINUGASA Rumi)

キグルミックス工房責任者。素材の選定から納品に至るまでの実務全般・スケジュールの管理・お客様への窓口業務を行っています。
工房責任者であり技術職としての経験を活かし、明快でわかり易いご説明・ご提案を心掛けています。

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